東日本大震災の被災地に住む皆さまへ。
2020年度「冬の保養」のチラシができました(PDF->こちら)。
12月中旬~1月中旬に、先着順で、「まつもと子ども寮」を開放します。
【お問い合わせ先】
電話:080-4716-2011(事務局専用9:00~18:00)
FAX:0263-88-8972
メール:matsumoto.relief*gmail.com (*を@に変換して下さい)
東日本大震災の被災地に住む皆さまへ。
2020年度「冬の保養」のチラシができました(PDF->こちら)。
12月中旬~1月中旬に、先着順で、「まつもと子ども寮」を開放します。
【お問い合わせ先】
電話:080-4716-2011(事務局専用9:00~18:00)
FAX:0263-88-8972
メール:matsumoto.relief*gmail.com (*を@に変換して下さい)
「まつもと子ども留学基金」では、東日本大震災の被災地に住む皆さまを支援するための「まつもと子ども寮」を運営しています。「まつもと子ども寮」では次の通り、新型コロナウィルス感染症対策を実施し、安心安全な運営に努めております。 ○マスクの着用 ○ソーシャルディスタンスの確保 ○手洗いと手指、テーブル等の消毒 ○こまめな換気 ご本人様やご家族に、発熱や風邪の症状がある方は、利用をご遠慮ください。 3密(密集、密接、密閉)を避けましょう。
2020年度夏の「保養と養生」のチラシができました(PDF->こちら)。
「まつもと子ども留学基金」では、7月中に福島県内にて、保養・留学説明会を実施する予定でしたが、コロナ禍のため説明会を中止し、新しい生活様式の必要性に鑑み、個別のご相談にて応じてまいります。
保養・留学についてのご相談は下記までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
電話:080-4716-2011(事務局専用9:00~18:00)
FAX:0263-88-8972
メール:matsumoto.relief*gmail.com (*を@に変換して下さい)
11月2(土)~3日(日)、 福島県須賀川市で開催される 「2019はっぴーあいらんど☆フェスティバル」 に、『まつもと子ども留学基金』も参加し、12月24~27日の「冬の保養」(詳細は->こちら)の説明会と受付を行います。
『保養』に関心のある方、是非お越しください。
また、以前保養に来られた方も、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。スタッフが皆さんとの再会を楽しみにしています。
「2019はっぴーあいらんど☆フェスティバル」 の概要は以下の通りです(詳細は->こちら)
●開催日・開催時間●
2019年11月2日(土)12:00~21:00
2019年11月3日(日)10:00~18:00
●開催場所●
須賀川市市民交流センターtette
〒962-0845 福島県須賀川市中町 4-1
地図 ->こちら(右下です)
●主催●
NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク
●問い合わせ●
事務局(鈴木) 090-5237-4312
事務局メールアドレス happy.island311@gmail.com
ま
◎保養で実施する「手当て講座」の案内をを追加しました(2019.12.10)。
まつもと子ども留学基金では、東日本大震災で被災された方々を対象に、恒例の「冬の保養」を12月24日(火)~27日(金)に実施します。
詳細は以下の通りです(このチラシのPDFは->こちら)。
今回の保養では、本年度「夏の保養」で好評だった、お母さん向けの「快医学手当て講座」を開催します。以下、その案内です。
チェルノブイリ原発事故後のウクライナでは、子どもたちが病気になったり、あるいは発病を予防するためのケアに主眼をおいて実行されている保養があります。いわゆる「養生型」の保養です。
その中では鍼灸、ハーブ(薬草)、温熱療法等を積極的に取り入れ、免疫力を高める自然療法が実践されています。
今年の冬の保養のプログラムでは、からだを気持ちよく温める温熱療法、からだの歪みを治す操体法など日本において伝統的に継承されている自然療法講座を企画しました。
講座は一般の方々も参加可能ですのでぜひご参加ください。
皆さまの参加をお待ちしています。
また、11月2~3日と、 「2019はっぴーあいらんど☆フェスティバル」 で「冬の保養」の説明会を行います(その詳細は->こちら)。
関心のある方はこちらにもお越し下さい。
● 申込先・問い合わせ先: 電話:080-4716-2011(中野)
FAX:0263-39-0700
メール matsumoto.relief*gmail.com(*を@に変更して下さい)
「311受入全国協議会」が主催する、6月8・9日の2019年度夏の保養相談会に、『まつもと子ども留学基金』も参加し、入寮募集と保養の説明会を行います。
今回、スッタフに加えて、寮生2名が初参加します。、
5年以上の留学体験を踏まえた寮生たちの感想や助言などを、皆さんからの入寮・保養相談に伝えていければと思っています。
これまでにない新しい試みです、『留学』や『保養』『移住』に興味のある方は、是非お越しください。
また以前、保養に来られた方も、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。スタッフや寮生が皆さんとの再会を楽しみにしています。
<ほよ~ん相談会 2019夏>概要
◆【1日目】 2019年6月8日(土)
浜通り相談会(いわき市)
時間:13:30~17:00
会場:いわき市生涯学習プラザ 4階
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)
→ 地図
◆【2日目】 2019年6月9日(日)
中通り相談会(二本松市)
時間:11:30~15:00
会場:福島県男女共生センター 1階
(〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1)
→ 地図
【問合せ先】
080-4716-2011(事務局専用電話)
matsumoto.relief*gmail.com (*を@に変換して下さい)
「311受入全国協議会」が主催する2017年度冬の保養相談会に、『まつもと子ども留学基金』も参加し、入寮募集と保養の説明会を行います。
『留学』や『保養』『移住』に興味のある方、是非お越しください。
また以前、保養に来られた方も、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。スタッフが皆さんとの再会を楽しみにしています。
◇◆11月18日(土) 中通り相談会(郡山市)◆◇
13:00~17:00
会場: 郡山市民文化センター 1階 展示室
〒963-8878 福島県郡山市堤下町1番2号
電話番号: 024-934-2288
→ 地図
【問合せ先】
080-4716-2011(事務局専用電話)
matsumoto.relief*gmail.com (*を@に変換して下さい)
◆◆ 写真による詳しい紹介はブログ「留学の日々」->こちら ◆◆
まつもと子ども留学基金では、9月9日付福島民報と福島民友に、来年度入寮募集の案内を掲載しました。
それに合わせて、毎年実施の東日本大震災で被災された方々を対象に保養を兼ねた「現地見学会」、今年も、申し込まれた家族の皆さんと以下のプログラムで10月7~9日に実施しました(プログラムの拡大図は->こちら)。
期間中、天候にも恵まれ、参加した子どもたちは思う存分、長野県の自然に触れ、現地の人々(留学中の中学生も参加しました)と接し、思わず「ワクワクするよ」と口を突いて出た子も。楽しく、充実した時間を過ごせたのではないかと思います。以下、子どもたちのスナップです。
好評につき、本年度2回目の保養&現地見学会を12月のクリスマスに実施の予定です。詳細は決まり次第、お伝えします。今回、参加できなかったご家族の方もふるってご参加下さい、お待ちしています。
● 問い合わせ先: 電話: 080-4716-2011(事務局専用電話)
FAX:0263-55-7946
メール matsumoto.relief*gmail.com(*を@に変更して下さい)
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◆宿泊先(ユースホステル「安曇野パストラル」←NPO子ども留学のスタッフのご両親が運営) のすぐそばで。
◆通学校(会田中学校->もっと詳細)は、時間の都合で正面玄関前の見学でした。正面玄関から北アルプスを望む。
◆2日目昼は寮で、昨春四賀地区に移住したお母さんが腕を奮って作った芋煮料理をご馳走になりました。食後、子どもたちは寮の前の野原で遊び回りました。
◆2日目午後は安曇野のちひろ美術館。子どもたちは美術館敷地内の公園で思い切り遊びました。
◆3日目の朝。宿泊と美味しい食事でお世話になったユースのご両親にお別れの挨拶。
◆3日目の午前。最後の訪問先、大町のアルプスあずみの公園で。秋晴れの中、思う存分遊ぶ子どもたち。
まつもと子ども留学基金では、9月9日付福島民報と福島民友に、来年度(2018年度)入寮募集の案内を掲載しました。
◆◆福島民報◆◆
◆◆福島民友◆◆
まつもと子ども留学基金では、毎年実施しています、 東日本大震災で被災された方々を対象に保養を兼ねた「現地見学会」を今年も10月7~9日に実施します。
保養&見学会は長野の豊かな自然の中で思い切り遊び、まつもと子ども寮、通学小中学校などを見学していただきます。充実の プログラムと美味しいお食事でみなさまをお迎えします。
プログラムの基本は例年通りですが(→昨年の実施例)、具体的な内容は正式に決まり次第、アップいたします。
ぜひご参加ください。
● 問い合わせ先: 電話:080-4716-2011(事務局専用電話)
FAX:0263-55-7946
メール matsumoto.relief*gmail.com(*を@に変更して下さい)